FOMCは極限まで利上げを待つほうが良い

FOMC議事録によれば、物価上昇率が目標の2%に向けて前進するのであれば、6月の会合で利上げとなる可能性が高いそうです。6月の利上げの確立が10%程度から30%程度へ上昇する内容でした。それに合わせて為替もドル高に振れています。ドル円は110円を回復していますね。

利上げに関してはCPIが上昇しない限り行う必要はないというのが私の意見ですが、17日のCPIの発表では事前予想+0.3%に対して+0.4%と強いものでした。こうなってくるとそろそろ利上げのタイミングがやってきたとも言えます。

利上げは、物価上昇を抑えるためと、バブルがはじけるのを抑えて長期間好景気を継続させることを目的にしていると思います。これはかなり内向きな視点です。ご存知のように昨年12月の利上げのあと世界中の経済は今年2月くらいまで混乱をきたしました。マスコミ等では中国のせいにしているところがあるのですが、明らかにアメリカの利上げのせいです。

マスコミはさておいて、FOMCの多くのメンバーはこれを教訓にして世界的なリスクを注視する必要があるという意見になっています。外向きで空気を読んだ判断をしてくれることが期待されます。

しかし、世界的な経済リスクって利上げしてみないとわからないということもありますよね。利上げしたら問題が表面化するってことです。でも問題は何も変えなければ表面化しないとも言えます。そうすると何もしないのが今は幸せということです。FOMCが極限まで利上げを待つことが世界経済の安定につながります。

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