米国株、米国債券下落そして円安の方向

ドル円相場は100円くらいが底だと前に記事を書きましたが、実際にお盆に一瞬99.5円を付けていますが基本的には予想したラインが死守され、今現在は102円を上回っています。

ドル円相場は100円くらいが底かも
明日日本時間午後9時30分に米国雇用統計が発表されますね。市場の予想としては、非農業部門雇用数は前月比+18.0万人で失業率は4.8%くらい...

きっとお盆付近に99円台だったころには97円くらいに行くのではないかと心配した方もいらっしゃるかと思いますが、こういったときはただ一つのチャートだけでなく、多角的に分析することである程度相場観の確度を上げることができると思います。そうすることで逆に99円台に突っ込んだところでドル買いのポジションが取れたかと思います。

さてドル円を見るうえで私がいま気にしているのはアメリカの10年国債利回りですが、今現在1.635で金利上昇局面になったと捉えています。ということは市場は利上げに備え始めているし、利上げの確立が高くなったと捉えています。

ちょうど今週末9月2日に米国雇用統計が発表されます。ここで強めの非農業部門雇用者数が発表されるのであれば、FRBは文句なしに年内に利上げを行うものと思います。予想通りでも年内利上げは消えないと思います。可能性が少ないと思いますが、弱い数字が出れば当然年内の利上げはほぼなくなると思います。

この状況からして今週からは米国債券の下落そして円安の方向で見ています。米国株も利上げ懸念で下がると思います。また雇用統計が発表された後の月曜日はアメリカは祝日ですので市場の動きは速いかもしれないので注意が必要です。

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