Wilbur Ross商務長官のおかげで順調にペソ高傾向維持

メキシコ中央銀行は200億ドル規模の為替ヘッジは順調に機能していて、今現在USDMXNは19.6ペソあたりにいます。

メキシコ中央銀行は200億ドル規模の為替ヘッジを計画しペソ高に
メキシコ中央銀行は200億ドル規模の為替ヘッジを準備していて、第一弾として3月6日に100億ドルまで売りに出すと昨晩報道がありました。ペソ安...

為替ヘッジの影響もありますが、先週金曜日にアメリカのWilbur Ross商務長官がペソは売られすぎで、今後貿易協定をまとめられたらペソは大きく戻すだろうと発言したのを受けて2%ほど買い戻されたことが大きいですね。

トランプ・ディスカウントなどメキシコペソに強気な3つの理由
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商務長官の発言はうれしい誤算でしたが、前から記事に書いている通りで、予期していたことが段々と現実になってきているだけだと捉えています。

ただずっと順調にペソ高にならないとも思っています。まだ何も国境税関連の話が決まっていないので、商務長官は戻すといっていますが、これから具体的な話が出てくればペソ安方向に一旦動くはずです。

weekly usdmxn

USDMXN週足

チャート的にもそろそろ跳ね返されることに警戒したいところです。ただ原油が安定しているので、ペソへの影響がない状態が続いているのですが、ここに方向感が出てきたらペソも影響を受けると思います。原油が上に動いてくれれば、ペソも長期でトレンド転換が見えてきますのでちょっと期待しています。

daily WTI

WTI日足

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