トランプ減税期待で円安トレンド継続

ドル円は軽く112円を超えてきて、113円まで行き少し戻して112.65円くらいで円安トレンド継続中ですね。円高に備えて見たものの意外とあっさりと抵抗線を超えてきた感じがあります。こういったときは流れに乗るまででしょう。

雇用統計は非農業部門雇用者数が予想の18.5万人増に対して21万人増とまあまあ強いものでしたが、前回の数字を9.8万人から7.9万人に修正したので、ちょうど打ち消しあってどっちつかずの結果だったと思います。失業率は4.4%となり雇用環境の好調さを裏付けるもので、このまま利上げが予定通り継続されることは間違いないと思います。ただ40代、50代のアメリカ人の友人たちに話を聞く限りではそれほど雇用環境は良くないよとみんな口をそろえて言っているのが気になっていたりします。

でもトランプさんが継続的な経済成長のために何かしらやってくるだろうと思うので、素直にプラスとなるような大きな経済対策を期待したいという気持ちはみんなが持っているものだと思います。具体的にどういったものか、実施可能なものかどうかが不透明なところがあるのですが、ドル円の動きからすると実際にいろいろと減税をやってくると思います。

減税をするとなると財源が必要ですが、国債発行が減る方向でないことは確かで、そうなると金利が上昇します。10年物の米国債券利回りは今は2.35%で最近の下落トレンドを抜けてこれからレンジになるのか上昇に転じるのか気になるところです。直近の高値の2.64%を超えると一気に金利が跳ね上がる気がしますが、減税が具体化されるにつれてこれを超えてくる可能性がありますね。

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