政策金利を据え置きで、ドル円とランド円はレンジに据え置き

昨晩FOMCが終了し、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を0.25-0.50%に据え置きました。前にも書いた通り、上昇していない賃金が着目されていますね。また声明で大きな変更は海外動向を気にかけていることですね。去年はFOMCに空気を読めよと思っていたのですが、昨年12月にゼロ金利解除した後の世界のリアクションを見て学んだんでしょうね。イエレン議長はさすがです。

アメリカの失業率4.9%で労働市場は売り手市場のはずで、賃金が上がっているはずですが、実際は上がっていないのにFOMCは驚いているようです。失業率が3.2%の日本の賃金は全然あがっていませんから日本人であればそんなの当たり前じゃんという感覚だったりもしますが、どっちの常識が正しいのか。

利上げはインフレ率を見て行ってほしいです。雇用が改善したからインフレ率が上がるので後手に回りたくないから利上げっていう理論は危険と思います。風が吹いたら桶屋が儲かるので、後手に回りたくないからすぐ桶屋に投資するといっているのと同じです。仮説は必ずしもワークしないですね。インフレ率のチャートに現れてからで十分です。

さて、昨日は南アフリカランドの心配をしましたが、直前に警戒の売りが見られましたが、見事にサポートされる感じになりましたね。金価格が上昇しましたので、当然の流れですね。ドル円も直前円安に振れていたのでレンジに収まる範囲で円高になりましたね。心配していた事態、レンジブレイクにならなくてよかったです。昨晩は簡単な相場でした。

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