ドル円はレンジ相場継続中

まだ中長期的に円高になるシナリオは変わらないです。今のところ大きくは110~115円のレンジ相場にあると思います。今は112.9円くらいでレンジの中ほどですが、これから111円位に円高になることが想定されます。

2月27日のG20で日本の通貨切り下げを中心に話されたように、今の状況では介入も難しく、レンジの下に抜けた場合、安心して円を買うことができるでしょう。114円付近では積極的に円買いドル売りに回りたい状況です。

今どこの国も通貨安を望んでいる状態です。アメリカは今まであまりドル高を気にしていなかったのですが、最近は気にしています。アメリカでもマイナス金利という話が出ているように、今のドル高の不均衡は解消されてくると思います。

先週の雇用統計はアメリカの経済の堅調さと、上昇していない賃金が確認できたと思います。わざわざドル高にする必要もないですから、このような状況ではFOMCは利上げを急がないでしょう。

来週は14から15日まで日銀金融政策決定会合と、17日の早朝にFOMCがあります。ここでレンジを下抜けする可能性はあると思います。個人的にはまだレンジにいてほしいですが。

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