「利確」は私の最も好きな言葉の一つです。利益確定のことですが利食いとも言いますね。良いタイミングでエントリーできて予想通りの展開になれば、いつ利確するかが次の問題になります。利益は最大化したいところですが、欲張ると流れが変わって利益がなくなってしまうことも良くあります。私のFX取引の利確タイミングは、以下の4パターンにまとめられます。

時間で利確する
私は具体的な利確のポイントは決めないでエントリーすることはありますが、エントリーするときにどれくらいの期間持つのかは大体決めています。例えばロンドン市場が始まってポジションをとってニューヨークが始まる前にはクローズしようと決めていることが多いです。
デイトレと決めてエントリーして数日持ち越すことはありませんが、スイングトレード前提でエントリーして3日くらいのつもりが3か月以上保持することもあります。当初想定した期間が短いほどレバレッジをより使って取引数量も多いのでシビアに時間でクローズします。
トレンドを見て利確する
エントリー時に15分足を見ていた場合は、より細かい5分足か10分足に切り替えて移動平均線を確認します。移動平均線の傾きが自分のポジションの方向であるのであれば利確は待ちます。移動平均線の傾きが寝てくるとそろそろ利確時期です。相場のボラタリティによって5分足を見るか、10分足を見るか、または15分足だけを見るかを変えています。
エントリー後うまくトレンドに乗れて一時的に調整してすぐに再度トレンド入りすることもあります。最初に調整が入った段階で利確するのか、少し待ってみて再度トレンドに乗るのを期待するのか悩みますね。悩んだら基本的に利確を選びたいです。
またサポートラインとレジスタンスラインが平行に一定して動くようなトレンドを形成した場合は、レジスタンスラインを割り込むまで保持します。大きく利益を伸ばせる場合はこのパターンが多いです。
ターゲット(目標値)で決める
スイングトレードをするときは、時間に余裕があるのでピボットやP&Fチャートを使ってターゲットとなる値を調べます。とりあえず指値をその値の付近に入れておいて様子を見ます。この値で利確しているときはチャートを見ていない時です。チャートが見れるのであれば、断然流れを見ながらクローズします。
ストップロスで利確する
ストップロスは損切のためのものだけでありません。利益が出てきたらエントリーした値にストップロスを設定しておけば損をすることはなくなります。直近安値にストップロスを設定していくことでトレンドについていくこともできます。Trailing Stop機能があればサポートラインとレジスタンスラインの幅を設定しておいて放置することもできます。
ただ瞬間的な値動きや広がったスプレッドによってクローズしてしまう可能性がありますので、そのリスクを考える必要があります。
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